dカードPLATINUM年間利用特典でdショッピングが使えなくなった!2026年度は大幅改悪

dカードPLATINUMの年間利用特典で利用できた「dショッピング」のクーポンが、2026年度から対象外になったのをご存知だろうか。
これまでは年会費29,700円を払っても、最大40,000円分の年間利用特典で実質的に年会費を回収できる点が魅力でした。しかし、自由に買い物ができたdショッピングの廃止で、特典の使い勝手が大きく変わってしまいました。
本記事は2026年度版のdカードPLATINUM年間利用額特典をもとに執筆しています。2025年度以前とは交換対象が大きく異なります。
これまではdショッピングが圧倒的におすすめだった
- クーポンを1,000円単位で交換できた
- 実質現金に近い使い方ができた

そのため当ブログでも、dショッピングを最もおすすめの交換先として紹介していました。
【参考】2026年度に終了した交換先
- dショッピング
- kikito
- dジョブ スマホワーク
- chocoZAP
なぜ今回の変更がここまで残念なのか
dショッピングは、お米や日用品など生活に必要なものを購入できたため、多くの人にとって使い道に困らない交換先でした。しかし2026年度に交換できるクーポンは、それぞれ特定のサービスを利用している人向けです。
「誰でも使いやすい特典」から「一部の人だけが恩恵を受けられる特典」へ変わってしまったことが、残念ポイントです。
2026年度はどのクーポンと交換がおすすめか?
dショッピングでの利用が廃止され、現在は以下のクーポンと交換できます。残念ながら、万人におすすめできるクーポンの交換先はありません。
年間特典クーポン交換対象
| サービス名 交換単位 | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| dショッピング 【終了】 | 2026年度【廃止】 | |
| ケータイ購入 10,000円 | スマホを買い替えたい人には良い | |
| ソニーストア 1,000円 | 購入予定の製品があるならおすすめできる | |
| My Kao 5,000円 | 花王製品をまとめ買いする人向け | |
| dファッション 1,000円 | クーポン利用は料金の50%まで | |
| dブック 1,000円 | ここで電子書籍を買っている人向け | |
| 招待日和 10,000円 | PLATINUMカードは既に特典に含まれる | |
| TAKASHIMAYA 1,000円 | ギフトや贈答品の予定があるなら有効(特需向け) | |
| スマホアクセサリー 2,000円 | 家電量販店で買ったほうが圧倒的に安い | |
| RING BELL 1,000円 | クーポン利用でも割高感あり | |
| ふるさとチョイス 1,000円 | 寄付額の20%までと使いづらい | |
| マネックス証券 10,000円 | 投資信託の購入資金に充当(最も現金に近い) | |
| ドコモスポーツくじ 1,000円 | 最終手段、購入対象は100円BIGのみ | |
| Lemino 1,000円 | 他のオンデマンド映像コンテンツに劣る |
TAKASHIMAYAやRING BELLといった高価格帯のサービスは、普段から贈答品を贈ってる方であれば費用効果の非常に高い選択肢となります。
一方で、これまでdショッピングのクーポンで日常の生活必需品や消耗品を購入してきたユーザーにとっては、自由な使い道が制限された格好となります。

生活コストの補填を目的としていた層には、今回の変更がやや使いづらく感じてしまうのではないでしょうか。
何と交換するのがおすすめ?
もう一度伝えます。万人に共通しておすすめできるクーポンの交換先はありません。
資産形成の一環として投資をしているならマネックス証券、購入予定品があるならケータイ購入やソニーストアでの利用など、ご自身の価値観に直結する特典をピンポイントで選ぶのが最も賢い活用法になります。
ではここで、特典の回収効率(リターン)が高い交換先に絞ってご紹介します。
| サービス名 | 交換単位 | 対象者 |
|---|---|---|
| ケータイ購入 | 10,000円 | ドコモでスマホを買い替える予定の方 |
| ソニーストア | 1,000円 | SONY製品の購入予定の製品がある方 |
| My Kao | 5,000円 | アタックなど、花王製品使っている方 |
| TAKASHIMAYA | 1,000円 | ギフトや贈答品の予定がある方 |
| マネックス証券 | 10,000円 | 唯一、現金化の望みあり |
| ドコモスポーツくじ | 1,000円 | ギャンブル好きな方 |
dショッピングが存在しないだけで、クーポンの交換先に困ってしまう方が多くいるのではないでしょうか。

それでも、もしこの中に「これがいい!」と思うものがあれば、それが一番理想のクーポン交換方法です。
おすすめはマネックス証券への交換
投資経験者に限定されますが、個人的なおすすめは「マネックス証券」です。

マネックス証券の特典は、10,000円分の投資信託の購入に使えるクーポンです。
他の交換先と比べると、圧倒的に現金に近いクーポンです。
直接現金化はできないものの、投資信託を購入しても売却すればそのまま売却額が手物に残ります。短期間であれば価格変動が小さいケースもありますが、投資である以上、元本割れの可能性があることは頭の片隅に入れておいてください。
ただし、購入できるのはマネックス証券に口座を持っている人のみです。そして交換単位は10,000円。期間中1回しか交換できないため、まず最初の1万円分を交換するのはいかがでしょうか。
現在マネックス証券では、口座開設でdポイントが最大2,000円分もらえるキャンペーン実施中です。口座開設だけで1,000円分のポイントゲットできるから、口座を持っていない人は特におすすめです。

NISAなど、投資に触れた経験がある人にはオススメの交換先です。個人的にはこれだけのために、証券口座を開設するのは「あり」ですが……投資未経験者には、おすすめしづらいです。
利用方法は、dカードのサイトにまとめられています。
もっと細かいところまで知りたい方は、口座開設から投資信託までの流れを解説したこちらのページを参考にしてください。
使い道がなければ一攫千金を狙いにいくのはあり?
諸々交換して他に使い道がなくなったら、もうどにでもなれとギャンブルにぶっ込む道も用意されています(苦笑)
ただ今回のサービス改悪は、ドコモの手切れとしてドコモスポーツくじ に一括ギャンブル投資してしまいたいくらい呆れています。

キャリーオーバーありで、1等最高2億円!
僕はこの改悪を機に、dカードにお別れを告げます。使いきれなかったクーポンは、全て100円BIGに捧げます。もうドコモなんか使わねーよ!
ひとまずdアカウントの連携だけ先に済ませておけば、やりたくなったときにすぐ買えます。
※ 個人的には宝くじに全力投球するか、マネックス証券で口座開設するか迷ってます笑
ドコモの改悪がひどすぎる
年間利用額に応じてもらえる特典自体は変わっていません。
- 年間100万円利用で10,000円分
- 年間200万円利用で20,000円分
- 年間300万円利用で30,000円分
- 年間400万円利用で40,000円分
しかし、その価値は「何に使えるか」で決まります。以前のように生活必需品へ交換できなくなったことで、実質的な価値は下がったと言っても過言ではありません。

毎年この特典でお米やアルコール類を買うのを楽しみにしていただけに非常に残念です。
また、2026年9月からはd払いの改悪も始まります。d払い特典のランク5であっても、上限ポイントが200ptに制限されます。今まで600ptもらえてたのが200ptに減ってしまうなら、QR決済は楽天Payに寄せたほうがお得です。
今後もdカードPLATINUMを使い続ける?
年間特典だけを見ると、今回の変更は間違いなくマイナスです。一方で、ドコモ利用料金の還元やプライオリティ・パスなど、ほかの特典に魅力を感じる人もいるでしょう。
おそらく僕はdカードを解約します。年間特典のメリットを大きく感じていたため、続ける理由がなくなりました。
ドコモ自体のサービスが劣化する昨今
ドコモの回線品質は終わってるし、dアカウントの扱いも訳が分からいくらい複雑化してる。もうNTTのサービスを使っていれば安心の時代はとっくに終わってしまったようです。
余談ですが、僕の両親を含めドコモのサービスの改悪があまりにひどすぎるため、スマホの回線もドコモを辞めました。
今回も相当の改悪だと思いますが、みなさんどう思いますか?
dカードの乗り換え先を探している方へ
もうdカードを持ち続ける理由が見当たらない。

でも年間に使う利用額で同じくらいの特典が提供されるプラチナカードは持っておきたい。
じゃあ、別のプラチナカード持つ?
いくつかある選択肢の中で、有力候補になるのが三井住友カード プラチナプリファードです。プライオリティ・パスを利用するかどうかで判断が分かれるところではありますが、それを除けばかなり使い勝手の良いプラチナカードです。
- 最大年400万円利用で40,000円相当のポイント還元
- ポイントはカード支払い額に充当できる
- 初年度は特典で年会費は余裕でペイできる
- コンビニ・タクシー利用など一部は高還元率
- プライオリティ・パスは付属しない
ちなみに、ポイントサイト経由で入会すれば、カード発行特典とは別に7,500円相当のポイントがもらえます。公式サイトから直接入会すると得られないため、申し込む前に一度ポイントサイトの還元額を確認してみてください。
まとめ
dカードPLATINUMは年間利用特典だけを見ても、以前のような魅力はなくなってしまいました。年会費29,700円を支払い続ける価値があるのか、一度立ち止まって考えてみるタイミングかもしれません。
もしdカードPLATINUMから乗り換えを検討しているなら、有力候補になるのは三井住友カード プラチナプリファードです。
申し込むなら、公式サイトへ進む前にポイントサイトの還元額を確認しておくのがおすすめです。カードの入会特典とは別にポイントを獲得できます。

最後に、僕は他社カードへの乗り換えを検討しています。
みなさんも今回の改悪を機に、一度ご自身にとって本当に価値のあるカードなのか見直してみてはいかがでしょうか。









