グラグラのソニッケアーを無償で交換してもらった話

更新日: 公開日:2022/10/14
グラグラのソニッケアーを無償で修理(交換)してもらった話

一度使ったら、もう普通の歯ブラシには戻れない。これは電動歯ブラシを利用しているユーザーの多くが実感していること。もちろん僕もその1人だ。

わが家で使っているのは、フィリップスのソニッケアー。バッテリーの寿命により3年に1度くらいのペースで新品を買い直して、現在は3代目に突入している。

ソニッケアーが壊れた?!

そんな日常生活に欠かせない電動歯ブラシから、ブーンとけたたましい音がするようになった。こんなモーター音だっただろうか?と思うほど音はうるさく、しかも歯ブラシの磨き心地も悪い。

まだ購入から1年半しか経っていない。

グラグラしている本体

替えブラシをつける軸の部分を触ってみると、異常なまでにグラグラしている。異音の原因は、おそらくこれだ。

内部のシャフトが折れてしまったというよりも、支えているパーツが破損してる感じ。指で触れるだけで、こんなにも軸が傾いてしまう。これでもモーターの振動もきちんと伝わらない。

グラグラしたソニッケアーの軸部分

壊れたのであれば修理もしくは買い直しと思い、対応方法を調べていたら、どうもソニッケアーの製品保証期間が2年間あることを知った。

製品保証は2年間

僕がいつも購入する Amazon のページにも、楽天のページにも保証期間については書かれていない。

フィリップス公式サイトから製品保証について調べてみると、理美容製品のサポート期間は購入日から2年間である旨が記されている。

もちろん取扱説明書の保証欄にも2年保証の記載があると思うのだが、紛失してしまったようで確認できなかった。

結果的にはこの保証期間のおかげで故障が認められ、無償で新しいソニッケアーが送られてきた

ここから先は、どのような手順で無償交換してもらったのか、同じような問題で困っている人がすぐに解決できるよう、具体的な手順を記しておく。

ソニッケアー保証期間内の無償交換の手順

公式サイトから問い合わせる

フィリップスお問い合わせページ

まずは発生している事象が故障であることを確認すべく、フィリップスへの問い合わせから始まる。

公式サイトの問い合わせページから [理美容製品] → [電動歯ブラシ] と進むと、問い合わせ方法が表示される。チャット、電話、メールと3種類の方法が提供されている。

即座に対応してもらうなら、おそらくチャットが最速だろう。僕は時間の都合から、メールで問い合わせた。送信した内容は次の通り。

ソニッケアーのブラシをつける軸の部分が、ぐらぐらになってしまいました。動作時の音がうるさくなり、ちゃんと磨けません。これらの症状は故障でしょうか。

ちなみに保証書は紛失。Amazonで購入しているので、領収書は手元にあります。

なお問い合わせの際は、フィリップスのアカウントを作成する必要はない。必要事項のみ入力して、問い合わせが可能だ。

メールの指示で故障した製品を着払いで発送

メールを送った翌日、フィリップスから返信が届く。内容をまとめると次の通り。

  • シャフト(軸)の根本を持って、しっかり固定されていなければ不具合の可能性あり
  • サポートセンターで製品を預かり確認する
  • 不具合があれば修理対応の一環として交換する
  • 保証期間は購入から2年間
  • 購入を証明するものがあれば無償にて交換対応
  • Amazon の注文履歴・領収書のスクリーンショットをメールに添付して返信すれば OK
  • 製品発送時に領収書を同梱する方法でも良い
  • 通常の使用と異なる不具合と判断したら有償修理
  • 購入証明書の提示がない場合も有償
  • 有償の場合は事前に理由と見積額を連絡する

故障の可能性が高いので、保証期間内による無償交換を依頼することにした。

この時点では、送付先の情報は提示されていない。送付による製品交換を希望する場合、このメールに対して住所・氏名など個人情報を返信する必要がある。

メールの返信から半日ほどで再びフィリップスからメールが届き、故障した製品の送付先に関する情報が共有される。今回の対応で送付するのは、替えブラシを外したソニッケアー本体と、Amazon の領収書を印刷したもの。充電台は送付不要だ。

配送業者の指定はないものの、ヤマト運輸の着払いを希望している旨と、品欄名に受付番号を記載するのが条件として書かれていた。

ゆうパックや佐川急便など、他の事業者を使った場合の送料については未確認。

ダンボールでくるんだ本体と、新聞紙を緩衝材として小さな箱にパッキング。クロネコヤマトに家まで集荷に来てもらったので、ほとんど手間はかかっていない。送料はもちろん0円だ。

不具合が認められ無償交換した本体が届く

ソニッケアー本体を送ったあとはしばらく音沙汰なく、そこから6日後に連絡なしに交換品が届いた。どう見ても新品である。

無償交換で送られてきた新品のソニッケアー

同封されたサービス明細書によると、シャフトのぐらつきが本体の不具合と認められた様子。2年間の保証内対応として無償で交換してもらえた。

場合によっては保証対象外の不具合として有償修理になるケースもあるようなので、無償対応で済んでよかった。

交換・修理対応後の保証期間

本体の修理・交換のあとは、保証期間の扱いが次のように変わる。

  • 最初の製品購入から2年間(そのまま)
  • 修理・交換の完了日から3ヶ月

上記2つの期間のうち、長い方の期間が優先される。

つまり僕のケースでは購入から1年半で故障したため、保証期間は6ヶ月近く残っている。そのため交換品に対する保証は3ヶ月ではなく、元々の保証期間に合わせた期間が適用される。

有償なら買い直したほうが安い?!

調べてみると、どうやら軸のグラつきはよくある事象らしい。ただ保証期間が過ぎて有償修理になると、修理代金を払うよりも新しく買い直したほうが安く済むといった意見が多く見られた。

僕はいつも Amazon の大きなセールのタイミングで買い直しているので、保証期間後に不具合が出たら、問い合わせることなく Amazon ですぐに買い直すことになるだろう。

電動歯ブラシは、一度使い始めたら手放せなくなるアイテムの1つだ。オーラルケアにコストを掛ければ結果的に歯医者へ通う頻度を減らせるので「壊れたら買い替える」マイルールはこれからも守っていきたい。

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About me

NJ

元システムエンジニア。個人事業主として独立して Web サイト運営、ポップデザインや動画制作など、パソコンでモノづくり。

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